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心のかよった医療。
地域の日常を
サポートしたい。
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MESSAGE
当法人は、私の父である東友治が昭和25年11月に
荒尾市の緑ヶ丘で医院を開業し、その歴史が始まりました。
現在、当法人の医療機関は、白川病院他、下池町にある第二病院、
久福木のたくまクリニックがあります。
また、時代に必要とされる介護・障害福祉サービス等を23箇所、
さらには行政からの委託事業として地域包括支援センター等を運営。
これから、どのような時代が来ようとも「地域の方々とのつながり」を
最も大切にし、満足の頂ける医療、福祉サービスをお届けできるよう、
職員一丸となって取り組んで参ります。
「静」の意味とは、
「日々、心穏やかに過ごせるよう寄り添う」
「光」の意味とは、
「人の心を明るく晴々とさせる」
そのような「園」でありたいと考えています
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HISTORY
昭和25年(1950年)
東 友治が荒尾市本井手に診療所を開設
昭和30年(1955年)
東 友治が上白川町に白川病院を開設
昭和33年(1958年)
医療法人 静光園を開設
昭和33年(1958年)
東 友治が初代理事長に就任
昭和33年(1958年)
医療法人 静光園 白川療養所を開設
昭和36年(1961年)
第二病院 開設
昭和44年(1973年)
白川療養所から白川病院に名称変更
平成11年(1999年)
東 秀樹が二代目理事長に就任
令和2年(2020年)
たくまクリニック開設
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DATA
218床
(内 介護医療院 38床)
184床
合計679名
415名
102人
313人
264名
74人
190人
(合算)
34695名
(白川病院のみ)
3521名
(のべ)
78497名
(のべ)
65939名
(のべ・合算)
25970名
(のべ・合算)
187305名
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GROUP
加齢に伴い生じる課題を整理し、ご本人やご家族の支援を行います。
保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等が在籍する中央地区の相談窓口です。
医療・看護・介護を一体的に提供し、在宅生活をサポートします。
訪問を中心に、通い・宿泊を組み合わせ在宅生活を支援します。
有意義な在宅生活の為、介護職員がご自宅を訪問し支援します。
かかりつけ医の指示の下、看護師がご自宅を訪問し支援します。
在宅生活を支援する為、ご自宅に訪問しリハビリテーションを行うサービスです。
身体機能の低下予防の為、個別リハビリテーションを実施します。
利用者さんの、新しい事ややりたい事へのチャレンジを応援します。
心身機能の向上や趣味の活動を通じて、暮らしを彩ります。
白川校区の皆さまを中心に、地域交流を深めることを目的とした施設です。
銀水校区の皆さまを中心に、地域交流を深めることを目的とした施設です。
24時間のオンコール体制、3度の食事がついた高齢者向け住宅です。
認知症の方を対象とし、ご家族・地域とのつながりを育みます。
長期に渡る療養に対応し、生活支援を行う施設です。
利用者さんの自立した生活を目指し、必要な支援や訓練を行います。
生産活動を通じて、利用者さんの知識や能力向上、生活の充実を目指します。
不安や悩みの相談対応や、各機関と連携し様々な支援を行っています。
自立を目的とした共同生活の場で、日常生活の支援を行います。
通い・訪問・宿泊サービスを通じて、地域の皆さんが集う場所を目指します。
家庭的な雰囲気の中で、自宅での生活が送れるよう支援します。
恵まれた自然の中、ゆっくりと安心して生活ができるホームです。
認知症の方が安心して自分らしく生活できるよう支援します。
利用者さんの心に寄り添い、彩りのある生活が送れるよう支援します。
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